about

アイアイいまばり
キャンペーンについて

i.i.imabari!(アイアイ今治)キャンペーンは、
みんなで今治市を盛り上げ、つい夢中になってしまうような今治の魅力を、
広く世界に発信するための活動です。

みんながハマるために、今治ブランド戦略会議は活動の推進主体として、
「多様な人材を今治に呼び込むことで 幸せとともに新しくて刺激的なつながりを あなたにもたらします」をMISSIONとして活動しています。

i.i.imabariブランドロゴ
アイアイいまばり。今治の新しいアイ言葉です。

今治の新しいキャンペーンロゴ
ができました。

読み方は、「アイアイいまばり」。
意味は、「I’m Into IMABARI
(今治にハマってます)。
ついついハマってしまう今治の魅力を、
あなたも教えてくれませんか?


キャンペーンロゴについて

「i.i.imabari!」の「i」と「i」が互いに弾け合っているようなデザインは、人と人のアイデアやひらめきの「共創」を表現しており、さらに今治の祭り「おんまく」で勢いよく打ち上げられる花火のイメージを重ねています。ブランドカラーとして使用している『シアン』『マゼンタ』『イエロー』は、色の三原色と呼ばれ、混ぜ合わせることで無数の色を作り出せる基本的な色。今治に夢中になっている人達が共に創り出す限りない可能性を、この三色に込めております。

ブランドカラー

キャンペーンロゴブランドカラー


総合監修

クリエイティブディレクター
佐藤可士和
Kashiwa Sato

1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
クリエイティブスタジオ「SAMURAI」代表。慶應義塾大学特別招聘教授。
企業、商品、空間、地域再生など多岐にわたる領域でトータルプロデューサーとして活躍。 文化庁文化交流として日本の優れた文化、技術、コンテンツを広く海外に発信することにも注力している。 著書に『佐藤可士和の超整理術』(日経ビジネス人文庫)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(ダイヤモンド社)など。

今、今治が面白くてたまらない。
サイクリストの聖地として名を馳せるしまなみ海道、日本遺産の村上海賊、名物・今治焼鳥や瀬戸内海の海産物、農産物に美味しいスイーツ、目の離せないFC今治、「日本一美しい島・大三島で暮らすプロジェクト」の展開、大人気のバリィさんに、JAPANブランドとして進化を続ける今治タオル、、、今治には面白いモノ、コトがあり、それをつくっている面白い人がたくさんいて、なんとも魅力的なパワーを発しています。

「I’m into Imabari !」は、「私は、今治に夢中です」「私は、今治にハマっています」という意味。知れば知るほど、触れれば触れるほど今治にハマる、、、僕自身も感じているそんな思いを、この言葉に託しました。
今治には、今治を愛する人、ここから面白いことを発信する人、そんな今治に惹かれて訪れる人など、多くの「I’m into Imabari !」な人が集まっています。この今治のパワーを全国に発信しよう!と、ロゴは、元気で明るく勢いを感じるポップなデザイン。センターは、今治の人、今治に夢中になっている人をイメージしつつ、今治を面白くしている個々のコンテンツの弾むような楽しさや、共創から生まれる新しいアイディアのひらめき、そして今治市民のまつりである「おんまく」で空高く上がる花火を表現しています。今治に関わるすべての人が発案者であり、発信者であり、担い手である「共創型今治モデル」のシンボルとして、「I’m into Imabari !」が輪のようにめぐって大きなムーブメントとなるようにという願いも込めています。

佐藤 可士和


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